2014.09.03     カテゴリ: 写真を学ぶRAW撮りのススメ 

   解像感を求めるならば・・・・。

解像感を求めるならば・・・・。
Canon CR2現像



 こんばんは。

 今回は「RAW撮りのススメ」ということで、Canon CR2 (RAW)から現像をした場合に純正ソフトDigital Photo Professional 
 を使った時と、Photoshopを使ったときの解像感の差を紹介します。

 比較に使う画像はこちら↓


A4_img20140902_1202完fc2
 撮影データ
p_1202fc2.jpg

 ↓内容は続き記事にて紹介します。

 さてそれでは、ピクセル等倍(100%)で確認していきましょう☆



 Digital Photo Professional (DPP)での場合↓


dppRAW_1202fc2.jpg




 Photoshop Camera Raw 8.3 の場合↓

ps100_1202fc2.jpg


 どちらも設定デフォルト(初期値)の画です。

 画像からみてわかるように解像感は圧倒的にPhotoshopが優れていることがわかります。
 
 ちなみに撮ってだしのjpegは前者のDPPがベースになっているので、解像感はDPP現像の画と変わりなしです。


 しかし、解像感以外の印象はそれぞれに固有の良さがあるので、どちらの現像を選ぶかは目的とする表現に合わせて選択すればよいでしょう。

 手間を惜しまなければPhotoshopで合成することによって両方の良いとこ取りをするのもありでしょう。



 PhotoshopベースにDPPでTIFF出力した画像の眼球のみを塗り100%で合成した画像↓

dpptiffpsmix2_1202.jpg



 馴染ませるためDPP出力の画を塗り50%で合成した画像↓


dpptiffpsmix_1202.jpg


 合成や凝った調整はとても疲れる他時間もかかるため、最近は必要最低限の処理だけにしています。


 

 僕の好みとしては、粘膜や肌などは解像しすぎないDPPでの画がベストだと思います。

 動物の毛や風景などで解像感を優先したい場合はPhotoshopが良いと思います。

 ちなみにPhotoshopはElementsで十分なので、はじめてPhotoshopRAW現像をする場合はElementsをお勧めします。



 最後に別の写真でも比較してみましょう。


 DPPの場合↓

dpp_0994.jpg





 Photoshop Camera Raw の場合↓

p_0994fc22.jpg

 

 DPPにてシャープネスを調節した場合↓


dpp_099kai2.jpg


 以上、CR2(RAW)現像時における解像力・ディティールの再現性の差を紹介しました。

 END
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プロフィール

あかり兄

Author:あかり兄
名 前  あかり
犬 種  ウェルシュ・コーギー・ペンブローク
誕生日  2008年6月15日
性 別  ♀
趣 味  ボール遊び
出 身  リトルエルフケネル

父キッド母コメットの間に6匹兄妹の末っ子として生まれました。
現在岡山県美咲町(東部)に住んでいます。




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